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リンカーン日誌

或る量的遺伝学者のテニュア取得までへの道

2014-15年度年末年始日本滞在記総集編とH-1Bビザ申請顛末記

2014-15年度年末年始は6年前の渡米後以来、初めて約1ヶ月間という長期間に渡って日本に滞在しました。思い起こせば2013年の夏からインターン->就職活動->博士ディフェンス->引っ越し->大学教員と息つく暇もない出来事が目白押しでしたので、よい気分転換になったのと同時に自分の原点を再確認する時間を得られました。僕にとって故郷はいわば精神的な自分の出撃基地です。

学部卒業からPh.D.取得まで6年の歳月を要しましたが、次回また約1ヶ月間帰国できるのは6年後になるでしょうか。今から6年後にはテニュア審査が待ち受けています。M.S.取得には約3年を要しましたが、今から3年後には再任評価が待ち受けています。僕の場合はちょうど6年毎に大きな転換点が用意されているようであり、途中の3年目には小さな節目があるようです。

さて今回の一時帰国中にて重要な任務であったH-1Bビザの面接は特に問題なく完了し無事にビザスティッカーが発給されました。H-1Bビザの申請自体は学科が行ってくれるので容易ですが、H-1Bビザ面接の準備は少し手間がかかるので以下に備忘録として記録しておきます。

DS-160の作成

DS-160はこのページから作成できます。最も面倒なことは写真のアップロードです。ただ写真のアップロードは一番最初の段階なので、I-129が受理される前に試しにアップロードして適切な写真を事前に準備しておくのも一案だと思います。僕の場合は適切な写真が用意できるまで4枚の写真が不適格との烙印を押されました。。DS-160の作成はゆっくり間違いのないように進めたので完了まで計2時間ほど要しました。確認ページをEメールで送付した後に印刷しました。

ビザ申請料金の支払い

こちらのページでプロファイルを作成します。つまり自分のアカウントですね。DS-160作成時と重複する情報の入力が再度求められます。個人情報入力後にビザ申請料金の支払いページに辿り着きます。クレジットカード決済が無事に受理されると次のようになります。

受付番号は支払い手続き後4時間以内に有効になります。

受付番号はXXXXXXXX

受付番号は申請手続きを行なう場合に必要になりますので、必ず印刷し保管してください。受付番号を扮した場合、申請手続きの遅れに影響があります。

面接の予約

面接も上記と同じページから予約できます。実際には何時間も待つ必要はなく、クレジットカードの支払いが受理された直後に予約することができました。予約時ですが12月24日から28日は空いていませんでした。こちらも確認ページをEメールで送付した後に印刷しました。