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リンカーン日誌

或る量的遺伝学者のテニュア取得までへの道

ネブラスカ州での車両登録

他州からネブラスカへ引っ越してくる際に避けては通れない自動車関係の事柄をまとめてみました。ネブラスカ州では引越し後から30日以内に届け出ることが義務付けられています。リンカーン(ランカスター郡)の場合は、市内中心部に位置する自動車管理局 (DMV) まで足を運びます。住所は625 N 46th St.です。

ちなみに車はネブラスカ大学リンカーン校からオファーをもらった2ヶ月後にディーラー経由で購入しました。比較的公共交通機関が発達しているマディソンでは車がなくても辛うじて生きていけますが、さすがにリンカーンでは車が必要です。費用ですが去年の夏にカラマズーでのインターン生活で貯金したお金をすべて注ぎ込みました。

車検(Inspection)

DMVに到着後まず行うのが車検です。保安官 (Sheriff) がいる窓口に行き、ウィスコンシン州で発行された自動車登録票(registration form)と所有権証明書(certificate of title)を提出します。ウィスコンシンの場合は両者が1枚の用紙にくっついています。さらにリンカーンでの住所を証明できるものが1つ必要です。僕の場合は賃貸契約書のコピーを持参しました。提出後は保安官に車の鍵を渡すと自分の車を検査されます。この際事前に車をSheriff's Officeの目の前に駐車しておく必要があります。車検自体に要した時間は3分程で費用は$10でした。

自動車登録と所有権証明書 (Registration & Title)

次はネブラスカ州の自動車登録 (registration) と所有権証明書 (certificate of title) の作成です。ネブラスカでは別々の用紙に分かれています。ディーラー経由で車を購入した場合は両者の作成を代わりに行ってくれますが、その後は基本的に1年毎に自分で更新する必要があります。ここで車両保険の証書を提出しなければなりません。所有権証明書の発行料、自動車登録料、有効期限の年・月が記されたステッカー、ナンバー・プレート料の合計は$341でした。カードで支払ったので余分に謎の手数料$8が徴収されました。

運転免許証

最後はネブラスカ州が発行する運転免許証の取得です。すぐ隣に窓口があります。必要なものはウィスコンシン州の免許証、EAD、住所を証明できるもの2つです。ここでは賃貸契約書のコピーに加えて、先ほど手にしたネブラスカ州発行の所有権証明書を提出しました。学生の場合はEADの代わりにI-20が必要でしょう。写真撮影と簡単な視力検査を経れば終了です。10日後当たりに運転免許証が郵送されます。発行費用は$7でした(ちなみにウィスコンシンでは$40だったような..)。