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リンカーン日誌

或る量的遺伝学者のテニュア取得までへの道

2014 NCERA-225参加記

出張

先週はモンタナ州ボーズマンで開催されたNCERA-225のミィーティングに参加しました。NCERA-225は毎年肉牛遺伝評価について議論する場であり、Station Reportsと称して各大学や機関が過去1年に行った研究・教育・アウトリーチ活動について報告します。僕は肉牛遺伝学に関与したことは未だないのですが、同僚に誘われたので参加を決意しました。またネブラスカ大学に所属する以上、今後肉牛遺伝学に従事することが期待されてもいます。参加者は基本的にPIまたはPIに相当する地位の量的遺伝学者が中心です。

10/22(水)移動日。デンバーからの便でUSMARCの人たちと同乗したので、ボーズマン・イエローストーン国際空港から会場であるHoliday Inn Bozemanまで一緒に行動。夕食は彼らと共にホテル近くのFamous Dave'sでワールドシリーズを観戦しながら不味い料理を味わう。

10/23(木)木曜日は朝から夕方までネブラスカ大学、USMARC、ミズーリ大学、ジョージア大学、アイオワ州立大学の6機関の代表者がプレゼン発表を行う。昼食は再度Famous Dave'sで今度はジョージア大学の人たちと同席。夕食は参加者みなで、 John Bozeman’s Bistroへ。肉料理はさすがに食傷気味だったので、ここではシーフードを注文。同席したノースダコタ州立大学のアシスタント・プロフェッサーと知り合う。

10/24(金) 金曜日はResearch Updatesと称して、昨日発表しなかった人たちも一言二言自分が現在何をしているかについて発表。Twitterでは長いこと知っているけど初めて会うミズーリ大学のアシスタント・プロフェッサーにも挨拶。来年のNCERA-225はノースダコタ州立大学を抱えるファーゴ市に決定。11時前には解散。デンバー行きの飛行機は16:23なので、ジョージア大学のポスドクとレンタカーでBig Skyまでドライブすることに。彼女はアカデミア限定で職探し中らしいので、僕自身の就職活動の経験やアシスタント・プロフェッサーとしての生活を伝えてみる。以下はBig Skyで撮影した写真。昼飯は2枚目のThe Hungry Moose Market & DeliでWrap(ラップ)を食す。

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ボーズマンからデンバーまでの飛行機はアイオワ州立大学の偉い教授と同乗することに。結構緊張したけど楽しく会話できた。デンバーから僕はリンカーンへ、彼はデモインへ。両者の便とも90分程空き時間があるので、何と彼がUnited Clubへ招待してくれる。これにて念願のUnited Clubデビューを果たす。ニュージーランド出身のこの教授とは研究から大学院生・ポスドクの勧誘まで多岐に渡って話す。

全体的な感想としては肉牛遺伝学に関与している人たちとの人脈作りの場としては楽しめました。来年は自分の研究成果を持参して参加します。